4月18日(月) マドリッド最後の日

スリに遭った!

マドリッドの2日目、午前中の自由時間に「ソフィア王妃芸術センター」へ行くことにしました。ピカソ、ダリ、ミロなどスペインの新しい芸術家の作品があるのです。

添乗員さんから、スリにはくれぐれも気をつけるように、また荷物は持たずに、身につけることなど注意され、タクシーで行ったほうが良いとも言われておりました。私たちは、パリでも地下鉄に乗って楽しかったし、今度も1ユーロ(145円程度)で乗り放題だというし、やっぱり地下鉄に乗ろうと決めました。路線地図で確かめ、途中駅もチェックして用意万端出かけたのです。
早朝だったので、空いていました。

ドアのボタンを押さないと、ドアは開きません。どこかの田舎の電車と同じです。



被害にあったのは帰りのこと。私たちの乗った電車は結構混んでいました。私たちだけが乗り込んで、ドアの方を見て立ちました。男性客が多かったので、「なんだか怖いね、気をつけなくちゃね」と確認し合いました。
次の駅で若いお嬢さんが二人乗り込んできました。私たちの方を向いてたって、なんとなく寄ってきます。中へ入りたいのかと少しよけるのですが、行く気配はありません。なんとなく、バッグのあたりで手をもぞもぞさせているようで、少し身体を引くと、自分のバッグを触っています。なんだと安心していると又! このとき夫がきづいて「この二人怪しいよ」「あ、私もそう思った!」と言った時次の駅について、二人は降りていきました。
それで、夫がズボンのポケットに手をやると、ハダカで入れていた20ユーロ札1枚(3000円弱)がありません。しかも私のジャケットの下につけていたバッグのファスナーが空いているじゃありませんか!!
こんな服装していたのです。


私のバッグは複雑になっていて、上のファスナーを開けても何もいれてなかったため、被害はありませんでした。夫も大事なものは身につけていたので、20ユーロ札の被害だけで済みました。
しかし、可愛い女の子だったから安心と思ったのに・・・・コートの下のズボンのポケットや、ジャケットの下のバッグにまで手を入れてくるなんて、もうびっくり。被害が少なかったので、とんだ話題の提供になりましたです。これからいかれる方、どうぞご注意を。
                   

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