8、ヘボン式ローマ字のヘボン博士


なんとなく洋風な趣のあるお寺「宗興寺」は権現山の麓にあった寺で、ヘボン式ローマ字を作ったとして有名なヘボン博士ゆかりの寺である。

日本で最初の和英辞典を完成し、聖書の翻訳も行ったという。

明治学院を創設者でもある。
ヘボン博士はアメリカ宣教師で、医者でもあり、ここに施療所を開いていたとのこと。

記念の石碑が立てられている。

この寺の近くには「神奈川の大井戸」と呼ばれる井戸があって、徳川将軍や明治天皇の通行のときこの水が使われたという。

住宅街の中に、今もきれいに残されている。