5、宮前商店街


本覚寺からJRをまたぐ青木橋を渡ると

京急神奈川駅前にある宮前商店街だ。(地図はこちら)
神奈川宿のなかで一番昔の面影を残していると言われている通りである。

この道がもと東海道で、人々が行き交っていたに違いない道というわけだ。

今も当時をしのばせるお祭りが盛んな「州崎大神」やフランス公使館となった「甚行寺」、イギリス士官の宿舎となった「普門寺」などが並んでいる。

ここでは現在の宮前商店街をご紹介しよう。

フランス料理の店マルシェはあったかいムードで地域の人気店だ。

戸外の席でいっぱいやる人も見かける。
「うらしま」という一番古そうな和菓子屋。
名物は「亀の甲せんべい」で、亀の甲羅の形をしているみそせんべいだ。

幕府御用達でもあったらしい。
ここは不思議な手芸材料店。

美人の奥さんが白い割烹着姿でいつも立っている。夏はワンピース姿が多い。

引き戸の辺りで、必ず道行く人を眺めている。

愛嬌もいいし、宮前商店街随一の有名人だろう。
いつも混雑しているラーメン店。 ブティック、入ったことは無いけれど・・・