1、東海道53次の3番目



神奈川宿は東海道53次のひとつで、

日本橋をでて3番目の宿場である。

ほぼ中央にある滝野川をはさんで神奈川と青木の本陣があり、

上は現在の京急神奈川新町駅あたりから

下は横浜駅西口の台町あたりまでの4キロになる。
この神奈川宿が脚光を浴びるのは

日米和親条約の締結の舞台になってからで、

神奈川宿にある多くの寺が諸外国の領事館などに当てられている。

ヘボン式ローマ字で知られるヘボン博士の施療所もある。

またこの辺りには権現山という高い山があったのだが、ほとんどを港の埋め立てに使われてしまったそうだ。

その埋め立てで活躍したのが高島嘉右衛門で、高嶋易断を作った人だとは驚き!