ヨコハマ ダイバーズ の4月のBIGツアー 「奄美諸島 与論島」へ行く事になりました。

皆さんに声をかけたが集まらず、結局わたしとSさん2人での参加。

「東シナ海の真珠」とうたわれる与論へ2泊3日で参加してきました。
奄美諸島 与論島で ファンダイビング  4月8日(金)

与論島は鹿児島県。沖縄の島々を探しても見つからず、やっとありました。

沖縄本島のすぐ上にあるんです。
     

飛行機は那覇で乗り換えました。小さいでしょう。

一行は30代の男性2人と20代の女性2人、それにわたし達ととショップのオーナーの7名です。

            

真白なプリシア・ヨロンはもう夏気分でした。宿泊は可愛いコテッジです。

   

茶花スポットで始めの一本
わたしにとっては昨年9月以来の久々のダイビング。

真白な砂の上にダイビングショップの皆さんが汗と涙でつくったという、楼閣があるそうです。

期待と不安でいっぱいでした。

デジカメを携帯するのも初めて。

娘のデジカメにあわせてプロテクタを夫がプレゼントしてくれたのです。

水が浸入しないように、入念に準備、水に入れてテストし、熱を持たないよう入れておきます。

     

クラブハウスで器材などをチェックしてもらいます。コレでひと安心。

しかし、しかし、しかしながら、船に乗ると不安がいや増し、・・・・・

デジカメの携行を諦めました。カメラより身の安全ですよね。

という訳で、このときの海中の写真はないのであります。  残念。


ショップで購入した写真を

一枚掲載させていただきます。m(__)m

この建物の回りで愉しみました。

ハートのマークがかわいいでしょう。

このマークを潜り抜けましたよ。



何も人工的に作らなくてもと思っていたのですが、実際に行って見ると、

苔むし(海草むし??)、珊瑚も根づいて良い雰囲気を醸し出していました。

ダイビングの後は、
            

ダイビングの後はホットタブで温まります。

海の見える熱いお湯にみんなで浸かって、見てきた魚やダイビングの話をワイワイ。

シャワーを浴びて、外に出れば夕日が海の向こうに

    

食事はホテルのレストラン「ピキ」で。

ピキは魚の名前。から揚げが、おいしかった〜

     

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